□ 現代の日本社会に見えるマナー不在の例
■昨今、日本社会のマナーは年々、年を追うごとに大きく劣化している(挨拶・御礼の不在)
■家庭内で子供を叱らない風潮は、社会との間に見えない壁を作り子供の成長に大きなマイナス
■通りすがり、すれ違いの譲り合いの欠如
■電車内の通話やマナー不在や若者の優先席占拠や横暴が常態化
■敬老精神の不在(無視がまかり通る)
■自転車の逆走や歩道走行、歩行者無視の猛スピードは危険きわまりない(道路交通法違反)
■路上でタバコを吸う、ポイ捨てする神経は社会人として失格
■御礼を言わない乾燥社会は刺々しく社会の悪循環を生む
■日傘、雨傘の傘傾げ等の「配慮不在」
■ごみを道路に平気で捨てる罪悪感の無い人々
■車のあおり運転の横行は窮屈な社会の裏返しで日本とは思えない
■家庭や教育の場、そして会社でも社会的マナーが忘れ去られている
■アジア系外国人のマナー意識の無さは目を覆うばかりで日本人には奇異にしか見えない
■マナーは、相手や社会に対する思い遣りであり気持ちの良い社会形成の原点
■マナーの劣化は大きな犯罪の原点とも成る為、犯罪防止の観点から急ぎ改善すべき
■共存社会のルールを思いやりからスマホで行うゲームで獲得し、資格検定人生に活かそう
□ アクションと方針
① 古き良き時代の日本人社会を15年で取り戻します。現代社会にマッチしたスマホを使ったゲーム形式で行い、日本の若者を中心に高齢者まで社会生活の中に根付かせて行くことを目的に、家庭での所作からはじめます。(簡単な動画から高度で繊細なゲームへUPデートをして行きます)
② 日常に於けるマナーゲーム(キャラクターは小学生のマナーガーディアンアン男子・女子)で、マナーを段階的に学び「マナーの認定」を、一年に一回スマホで行うで本人認証付、認定試験を行い。「マナーマイスター認定書」を「非営利活動法人:MYビジョンサポート」が認証(有料)
③ マナーマイスター制度を設け「SSS・SS・S・A・B・C・Dのランクを認定」し、就学・就職・結婚・転職時に成績証明や履歴書と共に「人間性の証明」として、社会に根付かせて行くことを目的とします。マナーマイスターSSSの人格者には資格検定の指導者(師範)認定をします。
④ 見せ掛けだけの美しさや、形だけの優しさではなく、心からの優しさを産みだす社会基盤を家庭内の躾から創ります
⑤ 世界に冠たる日本人をこのスマホゲームと検定制度で取り戻します
⑥ 検定もスマホのオンラインで行い外国人にも英語版(その他)で行います(準備中)
□ マナーには段階がある。
自我に目覚めていく年齢から生涯を終える時まで、誰かと関わり続けている限り「人間としてのマナー」が存在する。親子であっても、親戚であっても友人で会っても同僚でも先生でも、生きている限り他者に対して「尊厳と敬意」を持つべきである。この原点には人類の持つ利他性にあり、他者と接する時にプレゼントや共通の話題を探すことは。危険性を見通す行動でもあるが本質は自分が嬉しくなる行為で人間の本質でもある。
この利他性が相互の利他を産みだしその結果として己の世界を広げ、社会に潤い産むのである。本能の塊で生まれてくる赤子から、教育によって徐々に「人間に成って行く」。
子供から大人には「家庭内・隣人・保育園・幼稚園・小・中学校・高校・大学・大学院・企業」など、その準拠集団において対人関係マナーを身に就けて行く。一般的に言えば社会学習で段階的に身に就けるものである。人はここから個体学習で物事を深めていくのであるが、日本の現代社会は「怒れない・モノが言えない」風潮を政治的にも産みだし、社会として行う教育はその総てに劣化してしまった。
世の中が発展し便利に成って行くことを拒むものではないが、人間の五感や考え方・骨格・筋力は便利さの分だけ退化していく。現代の「IT・AI」は他者との関係に於いて、共助という関係を必要としない。このことは今後の社会に希薄な人間関係を齎して行くことに成る。この流れは時代の流れとして止められないが、必要なことはこの事によって劣化していく社会に歯止めと言える装置を設けることは必要であろう。
そこに最も必要な社会教育は対話のできる原点としての教育。そして相互理解に必要なマナーの教育であろう。今、日本社会に急ぎ必要なことは、社会の潤滑油ともなるマナー社会の構築を進めることである。私たち日本人は世界の人々に比べ、とても寛容な民族と言える。これは歴史的に見れば、大きな自然災害を定期的に繰り返す「日本列島の環境」にあり、厳しい大自然の環境に耐え生き残る為の縮図としてマストで必要であったのかも知れない。その社会に根付いた「村社会(準拠集団)から受ける教育から、体得されて来た事にあり、その歴史は旧石器・縄文時代から形成されて来たとも言えるであろう。
日本人の形成を歴史的にみれば、稲作漁労と母なる大地で多神教(八百万の神)はその自然環境が共同生活の原点となり、寛容な民族が形成されたと考えて異論はないであろう。他方、畑作牧畜民族で一神教のWASP(ホワイトアングロサクソンプロテスタント)文化の民族は、信ずる唯一神への信仰から、他の神を崇拝する異教徒の民族に対しては「非常に不寛容」な民族であり、争いが絶えない歴史を刻み続けている。この宗教的思想統一を政治的に操られているようにとも言え、日本人の争いとは根本が違うものである。
人類の欲望の増大は進化の原点で有ると同時に、人類絶滅の助走と成ることは否めないことであろう。マナーの定着から現代日本人が良き時代に還るにことが求められる
□あとがき
現代の日本社会は江戸・明治・大正・昭和・平成を経て令和の時代と成り、庶民の暮らしぶりは格段に豊かを増した。生活の向上と共に社会インフラも高度に成長し中でも際立つのは教育の水準と言え、誰でもが基本的教育を享受できる時代は無知に依る社会的弱者は粗居ない。
教育の普及は様々に恩恵をもたらすと同時に、人間の尊厳である自由を謳歌させる。しかしこの自由は人間の生物的欲望(本能的)を顕在化させ、法律に依る社会の調和を維持する制度を形骸化させる方向に向かわせる。人間の欲望は知識を高め人類の発展を齎すが、調和も乱していく。ここから始まる利己を優先し他者への思い遣り(利他性)を希薄にする社会的作用は、マズローの欲求の段階にある「自己実現の欲求を求め」近代世界に新たな「紛争・戦争」へと向かわせることになる。
過去の日本社会に根付いていた相互信頼や相互扶助に現れる思い遣りや、物的に豊かで無くとも心安らげる良き時代の日本の社会は、世界中の人々に今も称賛されている。しかし残念ながら日本社会が欧米化(WASP文化)する中で、他者との共存や助け合いの精神が後退していることは否めない。急激に進む排他的分断社会に対して、古き良き日本人を取り戻す施策を今、整えなければ日本人の精神や真心は、欧米型の「YES・NO文化」に取り込まれ物事の基本の考え方も、一神教の教えの原点である「敵と味方」のみに大別した見方が広がってしまう。
社会の分断が進めば、日常的に争い種が蔓延し世界も平和に危機をもたらすことになる。
平和の原点は人間の動物的本能をコントロールすることにあり、共存共栄と言う社会のバランスを保つ基盤として「マナーと礼節の推進」にあり日本社会に改めて普及させる必要がある。
■将来的には【動画版】としてゲーム性を高くし楽しく学べるツールとする
本企画はスマホで行うゲームを用いて、日常の中に自分のアバターが、マナーの原点に返って良き日本人を取り戻す企画と成る。日常の生活にマナーを意識させ、日本人の心の中に改めて根付かせて行くことを主要な命題とするものである。
具体的には
① 各々の生活シーン(小中学生・高校生・大学生(院生)社会人・高齢者)を選択し、朝起床してから就寝までに起こり得る事象をアバターが進み「+評価と-評価」の障害を超えて行く。
② 若しくは誰でもアバターが小学一年生から始まり一生を掛けて成長して行くゲームとする等とベースのテーマとし、段階をクリアして付与したポイントを日常で使える仕組みとしたい。
□ 昭和時代までの日本人は江戸時代の庶民文化と、武家社会の礼節がその心に深く残り、勤勉で思い遣りの有る心優しい人たちを醸成して来ました。この評価は世界の人々から受けています。私たちはその国籍に関わらず、現代的ゲームの世界から真の日本人を育成していきます。
本法人の設立目的(定款記載文)
この法人は、広く日本国内の人々に対して日本人が本来持ち得る調和と協調の精神を「マナー」という観点に立ち戻り、「マナーの啓蒙と教育」のために広報活動や研修に関する事業を行い、良質なマナー社会作りの推進に寄与するものである。また、建築設計技術者の育成を支援すると共に、欠陥のない良質な建築が供給されるよう活動を行うことで、環境に配慮したまちづくりの推進に寄与することを目的とする。